ひとことで

RFAと他チームが結ぶ正式契約。元チームは所定期間内に同じ主要条件へマッチできます。

分野
FA・再契約
よく使う表記
RFAオファーシート / Offer Sheet / マッチ権
内容確認

RFAと新しいチームが合意して署名する正式な契約書です。元のチームへ条件が通知され、定められた期間内に主要条件へマッチするか、選手を新チームへ移すかを判断します。

署名後の流れ

元のチームがマッチすれば、選手はオファーシートの主要条件で元のチームと契約します。期限内にマッチしなければ、新しいチームとの契約になります。現行ルールの判断期間や日程はオフシーズンごとに公式情報を確認します。

新チーム側の負担

オファーシートを出すチームは、結果が決まるまで契約に必要なキャップスペースを確保する必要があります。その間に別のFAを逃す可能性があるため、RFAへの提示には機会費用があります。

QOとの違い

QOは元のチームがRFA資格を維持するために出す1年オファー、オファーシートは他チームがRFAと結ぶ契約です。言葉は似ていますが、提示者と役割が異なります。

ニュースで合意が報じられても、マッチ期間が終わるまでは所属先が確定していない点に注意が必要です。

CBA条文・適用条件を確認する年度ごとに変わる数値・期限は原文で確認
CBA参照
CBA Article XI §5(Restricted Free Agency)
適用する場面
RFAが元チーム以外のチームと契約を希望し、そのチームが正式なOffer Sheetを提示するとき。
具体的な扱い
元チームは受領時刻により、翌日または2日後の午後11時59分(米東部時間)までにマッチを通知できます。期限内にマッチすれば元チームとの契約になり、しなければ新チームとの契約が成立します。
年度・個別契約で確認
新チームはオファーシートが有効な間、必要なRoomまたは例外を維持しなければなりません。報道上の『合意』とマッチ期間の終了は分けて扱います。
2023 NBA-NBPA CBA原文(NBPA)で条文を確認

一次情報

定義は現行CBAとNBAの公式解説を基準に要約しています。金額、期限、適用条件はシーズンや個別契約で変わるため、最新の公式情報を優先します。

NBA Free Agency explainedで根拠を確認

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実際のデータで確認