NBAドラフト1巡目指名選手の契約額を、指名順位とサラリーキャップ年度ごとのスケールに基づいて決める仕組みです。すべての新人契約を指す言葉ではなく、原則として1巡目指名選手の標準契約を指します。
契約の基本構造
一般に4年構成で、最初の2年が保証され、3年目と4年目はチームオプションです。オプションの判断には期限があり、行使されなければ契約はその年限で終了します。実際の契約額はスケールの許容範囲内で締結されるため、順位だけで正確な金額を決めつけません。
2巡目指名との違い
2巡目指名選手は自動的にルーキースケール契約になるわけではありません。通常契約、最低年俸契約、2巡目指名選手例外を使った契約、ツーウェイ契約(Two-Way)など複数の形があります。
契約表で見るポイント
- 3年目・4年目がTOか、すでに行使済みか。
- 契約満了後にRFAとなる条件を満たすか。
- 指名順位だけでなく、実際の契約発表とオプション判断の出典があるか。
当サイトでは、1巡目指名かつ契約種別を確認できた選手だけをルーキースケールと表示します。